県立看護大学ふれあい実習

県立看護大学の授業の一貫の「ふれあい実習」という1年生の授業で36名の受け入れを行いました。

実習の目的は・・・

「地域の人たちの生活環境や生活習慣を実際に体験する」「コミュニケーション能力向上」です。

スケジュールは・・・

1日目:地域散策(猿橋城址散策) わら細工

2日目:各家庭にて生活体験、聞き取り調査(瑞穂地区内9家庭で受け入れ)

3日目:お楽しみ会(学生が考えたミニゲームで地域の方と交流)

4日目:発表会(学生が体験したこと、感じたことをグループごとに地域の方を招いて発表)

学生たちと交流する中で、多様な価値観を知り、瑞穂地区の魅力について気づかされました。

これからの看護の学び中で、ふれあい実習の経験が活きる事を願っています。

ふれあい実習の様子はこちらからご覧ください。

看護大学ふれあい実習_191012_0074.jpgのサムネイル画像

瑞穂地区の連携サイト

NPO法人みずほっと